20120214444008.jpg
エアブラシってメタリックカラーを吹いた後は余程入念に清掃しないと
どうしてもメタリックの粒子が混ざってしまい意図しないラメ入りの塗膜になっちゃうんですよね。
清掃もかなり手間がかかり面倒なので
0.3なんかはメタリックと通常塗料用を分けているのですが大口径のものも分けたくなったのでH&S社のコラーニを買ってみました。
名前の通りルイジ・コラーニが設計したトリガータイプのエアブラシで
日本ではエアテックスが輸入販売元です。
価格は31500円。

201202016611.jpg
グリップの形がかなり特徴的。
こんな形状ですが持ちやすいです。
レバーが右利き専用っぽく見えますが入れ替えて左利きにも対応できます。


20120214444007.jpg
ほぼメインで使っているクレオスのWAプラチナver2と。
・自分の場合0.4以上はベタ塗りとかクリア吹きでしか使わないので疲れにくいトリガータイプのモノが欲しい
・コラーニの場合ノズルセットが必要ですが0.2~1.2mmまで6段階で口径を調整できる
というのが選択理由です。
値段は高いですが大口径のモノを何種か揃えるぐらいならコレ一本頑張って買った方がいいかなーと。
ちなみに通常の口径は0.4mmです。


20120214444002.jpg
ノズルは穴があいた独特の形状。
これで塗料のダマを飛ばしたりするのを防いでくれます。
ただ普通のエアブラシと違い、ノズルのネジをゆるめてうがいをしようとすると
塗料が隙間からダラダラと漏れてしまいます。
必然的に指なんかで先端を抑えてうがいをするのですが
画像の形状では横も押さえないといけないためかなり面倒です。


20120214444003.jpg
なので横穴のないうがいが楽にできるキャップが付属しています。
付け替える作業があるので若干面倒ですが洗うついでだからそこまで苦ではない感じ。
ただ小さいので紛失には気を付けないといけませんが。


20120214444006.jpg
グリップはトリガーですが吹きつけレバーは上にあるという
トリガーと普通のエアブラシの中間っぽい構造になっています。
ニードルが露出しているのでネジを緩めるだけで簡単に外せ、メンテナンス性は良好。


20120214444005.jpg
専用のレンチを使ってアジャスターを調整し、塗料の吐出量を調整できます。
普通のモノは基本後ろのネジを回せば良いんでココはやや面倒かな。


20120214444004.jpg
エアホースのアタッチメントはワンタッチで押しこめばパチンと固定されます。
外す時もリングを引っ張って抜けばいいのでネジ式に比べると凄く楽です。
ホース取付部はSネジで色々なコンプレッサーにそのまま使えます。


20120214444001.jpg
形状が独特なのでスタンドも専用のものが販売されています。
画像は定価3675円のもの。他には7000円のモノがあります。
…どっちにしても高すぎます。
使ってみた感じはグリップも握りやすく、塗料の出もスムーズで良い感じです。
変なガタつきなどもありませんし
大きいモノを塗る時や仕上げのクリアみたいに一気に塗る時には疲れにくいんで便利。
後はニードルが露出している構造や、カップ部分の穴の大きさが大きいためメンテナンス性も良いです。
ただしアジャスターの調整が面倒だったりうがいのためにキャップを付け替えたりする必要があるのでそこは不便ですね。
クセのある作りですが豊富なオプションの他、ノズルの口径が調整できるので一本で色々やりたい方には結構便利なエアブラシだと思います。

(amazon)


(あみあみ)
エアブラシ コラーニ (33%off)
ノズルベースセット0.2mmコラーニ (25%off)
クレオス エアーブラシ プロコンBOY WAトリガータイプ(30%off)
パワーセットαIII[エアテックス] (35%off)
テーマ:模型・プラモデル - ジャンル:趣味・実用

| HOME |

Design by mi104c.
Copyright © 2017 ガンプラの山を崩せ, All rights reserved.