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パテの乾燥待ちを出来るだけ減らしたいなと思い、
スジボリ堂からリリースされている光硬化パテロックレーザー328を買ってみました。

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光硬化パテ本体の価格は840円、短時間に硬化させる為に必要なUVライトは1260円。
どちらも結構なお値段なのでラッカーパテの代用と考えるとやはり敷居は高い感じです。
尚パテ本体には使用期限があり、製造年月日より1年となっています。
1年以上寝かせたらどうなるのかはまだなんとも。


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5秒前後で硬化させる結構強力なUVライト。
電池は予めセットされています。
目に悪いので硬化作業時は直接光を見ないように注意が必要です。


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内容量は10g。
タミヤの光硬化パテは34gで1260円なのでこちらと比べても割高です。
ちなみにいつも使っているフィニッシャーズのラッカーパテは20gで420円。


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早速盛りつけてみました。左がロックレーザー328、右がタミヤ光硬化パテです。
容器は目薬のようなタイプで、チューブ容器のタミヤパテと違い
そのまま容器から盛りつけてもちょうど良く盛りつけられます。
色は白なので使いやすく、独特の刺激臭も弱いです。
蛍光灯程度ならよっぽど長時間放置しないと固まらないので急いで作業する必要はありません。


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UVライトを当てて硬化。薄く盛れば5秒ぐらいで完全に固まります。
限界の厚さは一応2mmほどらしいのですがラッカーパテ的使い方ならそれで十分ですし
もし厚く盛りたければ数回に分けて硬化~盛り付けをしていけば大丈夫です。


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削ってみました。タミヤ光は硬化後にシンナーでヌメリを取る必要があり、
そのせいでサフ後の微修正などに使いづらかったのですが、こちらはそういった必要がなくすぐ削れます。
切削感はラッカーパテより削り辛い感じですがタミヤ光よりは削りやすく、プラと同じ感じでサクサク削れます。
アルテコのような気泡も出来ません。


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表面処理をしていないABSに盛ってみました。
普通の光パテだと食いつきが弱く、多少ヤスリで荒さないとフチが浮いたり剥がれたりするのですが
こちらは食いつきも強く問題なし。


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硬化時間の短さやシンナーに強く塗装時にもヒケないという光硬化パテの特性がありながら、
食いつきが良く、下地を荒らしたりシンナーで拭く後処理がいらないのが大きいです。
多分ラッカーパテ的に使うなら理想的なマテリアルじゃないでしょうか。
ただ内容量が少ない上、初期費用に2000円程かかり使用期限も1年というのがやはり悩みどころではありますね。

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(あみあみ)
ロックレーザー328
UV紫外線LEDライト 光硬化パテ用
テーマ:模型・プラモデル - ジャンル:趣味・実用

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