2014052333001.jpg
ガイアノーツから発売されたそのままメカ色として使えるサフのメカサフ。
ライトとヘヴィの2色が発売されましたが同時にリリースされた溶剤のプロユースシンナーと一緒に買ってみました。
価格はサフが50ml入で700円、シンナーも250ml入りで700円となります。

2014052333003.jpg
NAOKI氏がプロデュースするNAZCA(ナスカ)というブランドで発売されたメカサフ。
サフとして使えますが予め関節色に調色されており、これ一本でサフによる表面処理と関節色の塗装が出来るようになっています。
塗膜を一層で済ますことで薄くする事が可能で関節の擦れなどにも強い塗装が簡単にできるとの事です。
とりあえず白いプラ板に吹き付けてみました。
左から普通のサフ、ライト、ヘヴィとなります。
希釈用のプロユースシンナーは成分が強めでよく食いつくようになっているんだとか。


2014052333002.jpg
関節のプラパーツに直接吹き付けるとこのように仕上がります。
サフですし色も普通のサフ色と比べると濃いので隠蔽力は抜群です。
乾燥後はキメの細かいつや消しになるのでつや消しスプレーする手間も省ける感じでした。
反面ツヤを出したい場合は上からクリアを吹いたりする必要がありますね。


2014052333005.jpg
プラ板の表面は1000番まで磨いたものと400番でヤスったもの2種類で試しました。
下側が1000番、上に乗せているのが400番でヤスったプラ板です。


2014052333004.jpg
サフとして見た場合も普通のサフと変わらず、細かいヤスリ傷をしっかり埋めてくれます。
400番だとさすがに近くで見ると傷が浮かんでますが写真だとほぼ分からないレベルでした。


2014052333006.jpg
続いてスミ入れをしてみます。
黒いエナメル塗料をわざと適当に塗ってみました。
粗いつや消しの場合このようにスミ入れしてしまうと滲み、綺麗に拭き取るのが難しいです。


2014052333007.jpg
エナメル溶剤で拭きとってみましたがキメが細かいからか問題なく拭き取れました。


2014052333008.jpg
擦れにも強いとの事なので早速試してみます。
メカサフはプロユースシンナーで希釈、普通のサフはガイアのサフと同社のモデレイト溶剤を使っています。


2014052333009.jpg
乾燥時間が同じになるよう同時に塗装し、乾燥後塗装面同士をこすりあわせてみました。
確かに塗膜は強く、メカサフ&プロユースシンナーの方が剥がれ辛かったです。

2014052333012.jpg
金属のヘラなんかはさすがにダメでしたが爪でこすったぐらいではなかなか剥がれません。
とはいってもノーマルのサフのほうも十分なぐらい食いついてはいます。


2014052333011.jpg
色はグレーそのものなので淡い色を塗る時のベースとしては使い辛いのですが
関節の塗装を手早く済ませたい場合はかなり便利な色だと思います。
塗膜もたしかに強かったですし吹くだけでキメの細かいつや消しになるのも良いポイントだと思います。
細かいフレームパーツなどの塗装の手間を大きく省けるので色が好みならおすすめの関節カラーです。

(amazon)




■NAZCA メカサフライト


■NAZCA メカサフヘヴィ


■NAZCA プロユースシンナー(あみあみ)
テーマ:模型・プラモデル - ジャンル:趣味・実用

| HOME |

Design by mi104c.
Copyright © 2017 ガンプラの山を崩せ, All rights reserved.