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大まかに形をだすために使っている粗目の鉄ヤスリがダメになってきたので
スジボリ堂から新たに発売された鉄ヤスリ鬼斬を買ってみました。
粗目と細目2種類が発売されていて価格はそれぞれ2,052円です。

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今回紹介するのは最近発売された2代目で初代のマイナーチェンジ版のようです。
このヤスリは鉄ヤスリなんですが、一般的なヤスリと違いタイラーなどと同じような持ち手の形をしているのが特徴です。
中心部が持てるようになっているのでブレず安定感があり、幅も広いのでパーツの平面出しに向いた形状になっています。
■商品ページ


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ヤスリ面は単目となっていて削り肌が滑らかになるようにしているそうです。
黒が粗目、白が細目となっているので見分けが付きやすいのも便利です。


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大きさは7.2×2センチほど。
極端に長くもなく一般的なプラモデルに使いやすいサイズになっていました。


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ヤスリを動かす方向が指定されていますが持ち手にモールドがあるので分かりやすいです。


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まずは粗目を使ってみました。
切削性は素晴らしくあっという間にヒケが取れます。
ザクザク削れる割りには粗い紙やすりほど表面が荒れることもなくかなり使いやすいです。


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細目も使ってみましたがこちらは切削性が控えめなので単体での面出しにはあまり向かない感じでした。
その分削り口は滑らかです。


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なので粗目でガリガリと削ってから細目で整えるといった使い方が一番良さそうです。


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削り口にサフを吹いてみましたがやはり鉄ヤスリのみだと傷が見えるので
最後は600~1000番程度のペーパーで均すのが良いと思います。
とは言え細目まで使って整えるとあまり気になりませんが。


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以上ハンディ鉄ヤスリ 2代目鬼斬でした。
鉄ヤスリながらタイラーのような持ちやすい形状で幅もそこそこあるのでパーツの面出しに適したヤスリになっています。
切れ味はもちろんですが単目で切削面の美しさを重視したとだけあり、削った後の表面処理も手間をかけずに済ませられます。
特に粗目はザクザク削れてあっという間にヒケが取れ綺麗な平面が出るのでおすすめです。

(amazon)




テーマ:模型・プラモデル - ジャンル:趣味・実用

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