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ガイアノーツより発売された混ぜることで塗料をつや消しにできるマットパウダー。
微粒子タイプと超微粒子タイプの2種類があり価格はそれぞれ648円です。

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名前通りパウダー状になっていて塗料に混ぜて使います。
左が微粒子、右が超微粒子タイプ。
微粒子タイプは凄く細かい砂と言った感じで若干ざらつきがあり、超微粒子タイプは小麦粉のような細かさでした。
混ぜる目安は塗料10mlに対し0.1~0.5g。1袋7g入りなのでそれなりに量はあります。
混ぜれば混ぜるほどマットになるそうですが比例して塗膜も弱くなるそうです。


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「筆塗りでマット感を最大に表現できます」とあったので
面相筆でツヤのある塗料に混ぜ数回重ね塗りしてみました。
左が微粒子、右が超微粒子で上が水性アクリル、下の緑がラッカー塗料です。
画像のようにどちらも完璧にツヤを消す事ができました。
面相筆で適当に塗り重ねてもムラもあまり目立ちません。
ただ特に微粒子タイプに顕著ですがざらつきも出るので気になる人は気になるかも。


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次はエアブラシで吹き付けてみました。ラッカーのつやありブラックに混ぜています。
こちらは微粒子タイプ。
筆ほどつや消しにはならず、結構ザラつく印象です。
鍛造肌なんかには良さそうですが普通のつや消しスプレーなどを吹いた方が良いような気もします。


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こちらは超微粒子タイプ。
キメの細かいつや消しになるので上品に仕上がります。


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次はクリアーに混ぜてつや消しコートとして試してみます。
パーツにグロスブラックを塗り、EXクリアーにそれぞれパウダーを混ぜて吹き付けてみました。


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こちらは微粒子タイプ。
印象としては黒に混ぜたものとあまり変わりませんでした。
微粒子タイプはパウダーの沈殿が早いのでよく撹拌する必要があります。


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超微粒子タイプも同様です。
こちらは普通のつや消しコートと似ていて白化もし辛く使いやすかったです。


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超微粒子タイプと比べるとざらつきが気になる微粒子タイプですが、
「大量に入れる事でサビや泥のテクスチャ効果として使用することも」とあり
沢山塗料に混ぜ込む事で画像のように泥や砂を表現するのにとても便利でした。
画像はエナメルのフラットアースに混ぜて塗ってみたものですが
超微粒子タイプと比べると粒の大きさもちょうどよく盛り付けもしやすいですし固定力もあるので
自分の場合微粒子タイプはこちらの方がメインの使い方になりそうです。

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