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PGユニコーンやテスタロッサなど大きいキットが続いているからか細かい物も作りたくなったので
テスタロッサと一緒に今回からピットロードから発売されている超重雷装仕様の北上を作ってみたいと思います。
スケールは1/700の洋上モデルで重雷装仕様の北上に「1/700 日本海軍 新・艦船装備セット 9」がセットされたキットで
零式五連装発射管を装備した架空の超重雷装仕様を組み立てる事ができます。
価格は4,860円です。

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架空仕様ですが一応資料も買いました。
ネイビーヤード2015年3月号、モデルアート軽巡洋艦総ざらい、日本海軍艦艇写真集の3冊を用意。
総ざらいシリーズは一通り買っていますがどれも詳しく紹介されていますし製作のアドバイスに加え
キットやオプションパーツの仕様も載っているのでおすすめです。




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エッチングは純正のものと手すりなど色々使えそうだと思いフジミ製も用意しました。
フジミのキットは回天搭載時のものなので合わないパーツもありますが使える部分も多そうです。
他にも使えそうなエッチングやナノドレッドなども組み込み出来る範囲でディテールアップに挑戦しつつ作ってみる事にしました。


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まずは船体パーツの加工ですが
底面パーツ以外は一体成型されているせいか側面のヒケがかなりあります。
ヤスリがけでは埋められそうにないのでパテで埋めて整形しました。


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表面処理が終わったら一度サフを吹き、マスキングテープの細切りを貼り
その上からサフを厚めに吹いて鋼板の継ぎ目を作り舷窓のモールドを0.5mmのドリルで開口しました。


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キットの形状はアンカーレセスになっていますが本体はホースパイプなそうなのでプラ材の薄切りを貼ってそれっぽくしました。


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サフの毛羽立ちなどを取り除いて仕上げます。
舷外電路は波板ベースを作ってから取り付けるので一旦ここで船体の作業は中断です。


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続いて煙突の加工ですが
キットの煙突の上部をくりぬきフジミのエッチングを取り付ける事にしました。一番右のパーツが無加工の物です。
くり抜いただけではぴったりはまらないので内側を薄く削りフィットするように加工しました。
ぴったりはまるように薄くすると肉厚が結構厳しくなるので間違って貫通させないよう注意が必要です。


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取り付けるとこんな感じになります。
蒸気捨管のモールドは削り取り0.3mmの真鍮パイプで作りなおしました。
曲げる時はライターなどで炙り焼きなますと簡単に加工できます。
ただ形状が資料によってまちまちでよくわからなかったのでもう少し変えるかもしれません。
煙突パーツは高さが12mmほどしかないのでしっかりパーツを固定できるバイスなどがあると加工が楽です。


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リールは純正のエッチングを使います。
小さいリールの中央部分のパーツは手持ちのスプリングではちょっと大きすぎたので
0.5mmの真鍮線に0.1mmの銅線を巻きつけてそれをカットして使う事にしました。


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こんな感じに完成しました。
次は海面ベースの製作などを進めます。

(amazon)



■ピットロード 超重雷装艦 北上 五連装魚雷発射管装備仕様


■ピットロード 北上用エッチングパーツ (あみあみ)
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