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中央上部甲板などのパーツを揃えた金剛。
今回は三脚式後檣の作業を進め船体に取り付けます。
まずは支柱部分のモールドを削り落としヤスっておきます。
この時柱部分を通すパーツを一旦通してみて塗膜の分を考えて太さを調整しておくと組み込みがスムーズです。

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原寸の塗装図が付属しているのでそれに沿ってグレーとブラックで塗り分け。
白帯も塗装しておきます。


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揚艇桿も全て置き換えます。
こちらは真鍮挽き物とエッチングで構成されていますが歪み易いパーツかつ歪むと目立つので丁寧に取り扱いました。


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後檣のトップ部分も繊細なパーツ構成で形状的にもかなり引っ掛けやすいので
できるだけ後から取り付けたほうが良いかも。


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フィギュアを乗せようと思い塗装していたのですが
基本塗装後ウォッシングをしていざ数体乗せてみるとディテールアップパーツとの落差が目立ってしまい
なんだか合わなかったので乗せるのは結局やめることにしました。
塗装まで終わらせてしまったのでもったいないですが、他の1/350で使おうと思います。
最初にしっかり似合うか確認しておくべきでした…


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後檣のパーツやまだ塗装していなかった高角砲などの塗装を進め
中央構造物のパーツを揃えます。


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後は揃えたパーツをひたすら基部パーツに取り付けていきます。
見ての通りめちゃくちゃ干渉しそうな所が多く、
大部分はエッチングのため歪むと修正が厳しいので取り付けは冷や汗ものでした。


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揚艇桿は下側を接着し支柱の位置を決め接着、最後にワイヤー部分を接着すると楽でした。
汚しは細部にエナメルの濃いグレーを適当に塗っておき後で適量拭きとって周りと馴染ませます。


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電探やラッタルなども忘れずに取り付けておきました。


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測距儀台座のあたりは梯子パーツが複雑に入り組んでいて後から取り付けるのが大変なので
組みながらしっかり確認した方が良さそうです。


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それと台座同士を繋ぐ通路パーツも艦橋を取り付けてしまうと取り付けできないので
この辺りも注意が必要でした。


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冷や汗をかきながらなんとかここまで終わり、だいぶ完成が見えてきました。
以前作った大和や赤城ほどパーツの勘合が良いという訳ではなく、結構微調整が必要です。
ポリパーツを使う部分もそのままではきつすぎてはめ込む時破損しそうな所も多いので
ドリルなどを用意してちょっとでも危ないと思ったらしっかり穴を広げて調整しておくとエッチングパーツの破損も防げます。
後は各所の汚しで塗りつけておいたエナメルを調整しつつまた甲板の細々としたパーツの取り付けに移ります。

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■フジミ 1/350 金剛
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