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AKインタラクティブから発売された海面などの表現が手軽に出来るウォータージェル。
画像のパシフィックブルー&アトランティックブルーの他、透明のクリアタイプや湿地などに使える緑色のものも発売されています。
艦船模型の海面ベースを作る時に使ってみようと思ったので今回は海面に向いた2種を買ってちょっと試してみました。
価格はそれぞれ1,620円です。

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こちらは両方ともゆるいペースト状の塗料になっていてパシフィック・ブルーの方が暗めの色合いになっています。
水性塗料なので薄める時や洗浄時は水でOKでした。
このままだと少し濃い感じだったので塗る時は若干水で薄めています。
内容量は250mlで量も多め。


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もちろん水性の塗料同士なので混色も可能。
そのまま使えば流れを付けたり少し盛ったりする事もできますが、それほど厚くは盛れません。
1~2時間も待てば大体乾燥した感じにはなりましたが、完全に乾燥させるには1日程度置いた方が良いようです。


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早速試すために適当な板にパテを盛って海面を作ります。
大きな波を作った後、先の丸いヘラなどで軽く叩き細かい凹凸をつけました。


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そしてベース塗装。
インディブルーで全体を塗り、白を混ぜたものでハイライト。
そしてクリアブルー&クリアグリーンで表情を付けました。


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その後に水で溶いたジェルを筆で塗っていきます。
少し乾燥させてから薄く塗るを3回ぐらい繰り返しています。


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均一に塗る事は気にせず適当にムラをつけつつ塗ったほうが仕上がりは良い気がします。
また原液のまま塗りつけ筆で叩いたりすると程よいテクスチャも簡単に付けられました。


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乾燥した状態。左側がアトランティックブルー、右側がパシフィックブルーです。
乾燥後は特にベタついたりする事もなし。
塗装した直後は不透明ですが、乾燥すると一気に透明感が出ます。
これなら上にクリアなどを塗らなくても平気そうです。


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透明感がある仕上がりになり光もよく反射してとても綺麗です。
そこまで厚塗りしていないのですがそれなりに色も付くためベース塗装のグラデは埋もれてしまいます。
ベース塗装のグラデを生かしたい場合はコントラストをきつめにしておいたほうが良いかも。


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ブレンデッドファイバーで白波を付けてみましたが問題なく定着しました。


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手軽にさっと塗るだけでかなり雰囲気のある海面になり
そのまま使えば筆で自由に表情も付けられる便利な塗料です。
今後WLの艦船模型で海面ベースを作る時はこれを使って仕上げようと思います。

(amazon)




テーマ:模型・プラモデル - ジャンル:趣味・実用

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