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部品の基本塗装や細かい塗り分け、スミイレなども終わりデカールを貼ったLEDミラージュ。
デカールは水転写デカールで細かい血の十字架マークや天照帝のマークなどを補えます。

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曲面に大きなデカールを貼ったりする所もあり、デカールも結構コシのあるタイプなので
マークソフターを用意しておくと便利です。


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デカールを乾燥させ、デカールのノリなどが残っていないかチェックしたらいよいよクリアを吹きます。
今回はラッカーのクリアではなくウレタンクリアを使います。
独特のしっとりしたツヤが出せますし、かなり硬い塗膜で研ぎやすいクリアなのですが
硬化剤と混ぜるのでやや手間がありますし
塗膜が硬い分無理にパーツを曲げたりするとクリア層が割れたりするため注意が必要です。
それとウレタンクリアは乾燥後にクリアを上がけする事はできないのでそのあたりも注意です。


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硬化剤とクリアをしっかり混ぜたら吹きやすい濃度に調整し吹き付けます。
最初はさっと吹いて塗料を軽く乗せ
2~3回目に一気にブワっと垂れないよう気をつけながら吹き付けます。
エアブラシのノズルなどについた塗料は硬化してしまうと取りにくいので吹付け後はきちんと洗浄しておきます。


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3日ほどホコリのつかない場所で乾燥させると完全に硬化します。
そのままでも独特のしっとりとしたツヤに仕上がりますが今回はさらに研ぎ出しをしていきます。


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研ぎ出しは一度乾燥したクリア面だけを細かい番手のやすりで削り
デカールの段差や細かい凸凹を均してより綺麗に仕上げる技法です。
自分は2000番ぐらいのヤスリから始めていますが、画像のようにデカール部分を含め
周りが全てヤスられてツヤが消えるまで慎重にヤスリます。
一部分にツヤがある=そこにヤスリが当たっていないのでその部分だけ凹んでいるという事になるので
磨きたい部分が全体的につや消しになるまで作業します。


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曲面などは高番手のスポンジヤスリなどがあるとスムーズに研磨できます。
エッジ部分はどうしても塗膜が薄くなり、すぐクリア層を突き抜けて基本塗装を削ってしまうため
できるだけエッジにやすりを当てないようにします。


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後は各種コンパウンドを柔らかい布に付けてパーツを磨いていきます。
自分はタミヤの粗目と細目、ハセガワのセラミックコンパウンドを使っています。
粗目はパーツによって省く時もありますが
粗目→細目→セラミックコンパウンドの順で磨いています。
コンパウンドを変える時はパーツを水洗いし付着していたコンパウンドもしっかり取り除きます。


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コンパウンドで磨くとツヤがどんどん戻っていきます。
こちらもやはりエッジを磨きすぎるとクリア層を突き抜けてしまうので
できるだけエッジには触らないようにします。


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後はひたすら丁寧に磨いていきます。
画像上の十字架パーツのようにモールドにコンパウンドが入ってしまう時があるので
極細毛の歯ブラシを用意しておくと掃除が楽です。


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研ぎ出しをするとデカールの段差も気にならなくなり
表面がより滑らかになるのでパキっとしたツヤが出ます。
あとはこれをひたすら繰り返し各パーツの組み付けです。

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(あみあみ)
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