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タミヤ1/350大和を使って武蔵を作る その10

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前回カタパルトを組んだ武蔵。
今回は木甲板貼りに向けて一旦船体の塗装などを進めていきます。
まずは取り付けていなかったのパーツを切り出して接着。
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舷外電路部分の浮きなどを確認し
引っかかりやすそうで後回しにしておいた甲板排水口などのエッチングなども接着しておきます。


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続いて木甲板周りの手すりを取り付けていきます。
ポントスのセットにも手すりのエッチングが入っているのですが
今回はタミヤのハンドレールセットの物も併用していきます。
タミヤのハンドレールセットは手すりの支柱を一本一本取り付け、銅線を通していくタイプで精細に仕上がりますが、
反面下穴を開けて支柱を一本一本取り付けるという作業があるのが難点です。
基本的にプラパーツ部分にはこちら、ステンレスのエッチングなどで穴あけが困難な所は
ポントスの手すりを使っていく事にしました。


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手すりのエッチングはステンレスなのでピンセットなどでつまみながら何度か折り曲げると簡単に根本が折れて取り外せます。
また取付部にはストッパーがあり、高さも揃えやすいです。


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まずは0.3mmのドリルで下穴を開けます。
穴を貫通させる必要はなく、ストッパーに引っかかるぐらいの深さで十分です。


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下穴を開けたら後はひたすら先端に瞬着を塗って取り付けていきます。
一本一本取り付ける関係でどうしても角度などを修正する必要が出てくるので
使う瞬着をピンポインターゼリー状などにしておくと
乾燥後もある程度粘りがあるので修正も楽です。
木甲板と船首部分を囲う手すりを取り付けましたが大体200本ぐらいの支柱が必要でした。


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後は支柱の穴にワイヤーを通していきますが
ポントスの手すりがピンと張った造形なのでそれに合わせる事にしました。
なので付属の銅線は使わず、空中線などに使うメタルリギングの0.3号を通していきます。
こちらはコシがある金属線なので銅線のようにやや垂れた表現には向きませんがピンと張った状態で固定できます。


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後は木甲板を貼るために邪魔になるモールドを削り取り


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メタルプライマーを吹いた後ジャーマングレーで下地を作ります。
上面の木甲板部分は隠れるので適当でOKです。


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後はクレオスの佐世保海軍工廠色でムラを付けながら塗装します。
これで木甲板を貼る準備は整ったので次回はそちらを進めていきます。

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・タミヤ 1/350 大和