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以前紹介したPhrozen Shuffleで色々作ってみようと思っているのですが、
まずは以前からやりたかったディテールアップパーツの量産を試してみたいと思います。
今回は練習がてらにマルイチモールドとディテールを入れた装甲板を作ってみる事にしました。

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定番のディテールアップパーツになるマルイチですが
自分で作る事ができればサイズが合わないという事もないですし気軽に使えそうだと思いこんな感じのモデルにしてみました。
2パーツ構成で簡単に塗り分けられるようにしてあります。


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早速印刷してみました。
上にあるのはHGUCガンダムの腕です。
腕などのマルイチにも十分使えるサイズで開口部分や一部分のディテールなどもしっかり再現されていましたが
あまりにも「一」部分を薄く作ってしまったためちょっとした事で割れるので


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「一」部分の太さを倍にして別パーツ化した所のモールドも少し深くしました。


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再度スライスして印刷。
印刷もだいぶ成功するようになりました。
写真だと洗浄の衝撃で2箇所パーツが剥がれていますが印刷自体は全て成功しています。


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これで多少雑に扱っても割れる事はなくなりました。
開口部分などもシャープに成形されています。
またミサイルの時からさらにピッチ細かくして
50マイクロメートルみたのですがこうすると肉眼では積層跡が分からないぐらい滑らかです。


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パーツ同士の組み込みもしっかり出来たのでそのあたりの精度も高いようです。


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続いて装甲板のようなパーツを作ってみる事にします。
テストという事で凹凸モールド、C面、太めの溝、断面が半球状のモールド、ブチ穴など
色々な要素を組み込んでみました。


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後はサポートを付けて印刷。
今回も全て脱落する事なく上手くいきました。


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ディテール面ですが精度は申し分なく、色々なディテールがカッチリと成形されているのに感動します。
自分でプラ板をカットするとなると相当面倒ですし左右反転させるとなるとさらに大変なのですが
これならデータを作ってしまえば拡大縮小なども簡単です。


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ただ裏面に問題があって、自分のサポートの取り付け方が悪かったらしく
画像のように板の厚みが均一になりませんでした。


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サポートを変えてみようと思ったのですが、この形状は別に逆Rが付いている訳ではないですし
サポートなしで一度印刷してみようと思い試してみました。
印刷自体は成功しましたし、板の厚みも均一にできましたが


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光造形プリンタはプラットフォームに強く食いつかせるためベース部分の照射時間が長くなるのですが
その関係なのか側面にやや段差が出来てしまいました。
やはりサポートをもう少し勉強して上手く取り付けられるようにならないとダメそうです。
ただヤスリがけをすれば両方とも問題なく使えます。


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また直接印刷した場合ブチ穴も開口できていませんでしたが
薄皮一枚残っている感じだったのでドリルで簡単に修正はできました。


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自分が勉強不足でまだしっかりしたものは作れていませんが
複雑なディテールのパーツを均一なサイズで量産できるのはかなり便利そうです。
ブチ穴や細かいモールドの左右反転なども簡単ですしもっと使いこなしてプラモ作りに活用していこうと思います。

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