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モビルドールメイに続き作っていく事にしたウォドムポッド。
まずは全体を見た時に頭部に付けるプラスアーマー裏側のスカスカ感が気になったので
3Dプリンターを使いつつ裏打ちパーツを作っていく事にしました。

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このプラスアーマーは一部側面に切り欠きが入っていて、
裏打ちを作るとそこから内部が見えてしまうのでまずはこの部分をプラ板を使い形状に合わせて囲いを作ります。
あとピン側にあるリブも半分以上カットしておきました。


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続いて3DCADで裏打ちパーツを作ります。
まずは各所を採寸してテストパーツを作製。
大きさを見るだけなのでディテールなどは入れず片側だけ作って印刷します。


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印刷して出来上がったパーツをはめてみるとやはり誤差がありますしサイズも若干小さいようです。



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再度寸法を微調整して印刷。
テストパーツなので速度優先で印刷します。
今度は特に問題ないようです。


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形状を合わせたので改めてモデルを裏返しディテールを作っていきます。
今回はパーツ裏側のモールドを参考にして作りました。
片方のディテールを作ったらミラーを作り左右分揃えます。


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段差は三段階にしましたが、スジボリ以外のこういった多数の段差もプラ板を重ねる事なく再現できます。


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モデルが出来たらスライスソフトでスライス。
3Dプリンターを使い始めたばかりで分からない事が多く、色々試行錯誤しているのですが
こういった大きめの板状のパーツは画像のように斜めにして印刷する事で失敗を防げるようです。
水平に置いてしまうと印刷面(LED照射面)が大きくなり、硬化時にレジンタンク下のフィルムから剥がれず失敗します。


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レイヤーは900層ちょっとで印刷時間は大体5時間ほどかかりました。
一瞬で出来るイメージがあるのですがこういった印刷時間の長さに加え、
設計にも時間が必要なので慣れないとなんだかんだで時間がかかります。


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印刷が終わったらIPA(イソプロピルアルコール)で洗浄し日光などに当て完全に硬化させます。
ミラーを作れば左右対称の物がカッチリ仕上がるので
こういった所はメカ物だとかなりありがたいです。


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まだ接着はしないので軽く乗せただけですが両方とも上手くいきました。
次はピン基部のパーツを作りつつ目部分のクリアパーツ化などを進めていきます。

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