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今日はついぽちってしまったねんどろRQミクに付属する
ねんどろカーにデカールを貼っていきたいと思います。
本当は面倒だし貼るつもりあまり無かったんですけどね!

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中を開けるとこんな感じで銀ラインのみが塗装された車が入ってます。
これに付属のデカールを貼っていく訳ですがこのデカールは余白が無いタイプですので
きっちり自分でカットしなければいけません。
ちなみにウインドウのデカールはどう考えてもサイズが足りてませんでしt


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用意したもの水、カッター、デザインナイフの他に
■マークソフター&マークセッター(今回はソフターのみ)
■デカールピンセット
■綿棒&ライターを用意しました。
*マークソフターはデカールを貼る面やデカールの上から塗布しデカールを軟化させ密着しやすくするものです。
(便利ですが成分が強くあまり塗りすぎたりするとデカールがすぐクシャクシャになったりします。)
*マークセッターはノリ入りのデカール軟化剤です
(ノリが入っているため固定しやすく軟化度合いもソフターより弱くて使いやすいのですが
貼った後きっちり洗うかアクリル溶剤でふき取らないとノリが残ってしまいます。)
尚ノリがデカールの間に入り込む事によってシルバリングを押さえる効果もあります。
瓶底にノリが沈殿しているので使う時はよく振って混ぜてから使用します。


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ではさっそくデカールを綺麗に切り取り水につけてから貼っていきます。
余白がないのでデザインナイフでギリギリの所をカットすると見た目がよくなります。
ミクのデカールは全身がプリントされているのですが胸ぐらいまでしか使わないので
一度現物合わせで適当にカットした後画像のように貼り付けます。
しっかり密着させたら余った部分を新品のデザインナイフで切り取ると綺麗にできるかと思います。

で、問題なのですがこのデカールは「デカールシール」と書かれてるだけあってデカールにしてはかなり厚いのです。
その分えらく丈夫なのですが・・・
ドアのモールドどころか曲面も容赦なく弾いてくるので
セッターではなくソフターを使って強引に貼り付けていきました。
普段は貼るところにセッターをちょんと置いてデカールを密着させて大体終わりなんですが
今回は
①貼る面にソフターを塗布
②一度筆や濡らした綿棒で余分な水分を取りつつ位置決め
③デカールの上からソフター塗布
④濡らした綿棒をライターであぶりそれでデカールを押さえて行きしっかり密着させる

こんな感じでやってます。
こんだけソフターつかってもビクともしないミクデカール!
④のとこは蒸しタオルなんかでも良いんですが綿棒のほうが小回り効いて
その都度炙れるので個人的にこっちのほうがやりやすいです。
そのままコロコロ転がして気泡逃がしたりもできますしねー。


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大体貼り終わりました。
しばらく乾かしてみてデカールの浮きや気泡がないかチェックします。
デカールが硬い&表面が結構ボコボコしているのでちょこちょこ浮いてる部分が見受けられました。
(フロントフェンダーあたりが分かりやすいかと思います)
その場合は再度ソフターを塗り、熱した綿棒でジュっと再度密着させます。
もし気泡があった場合は新品のナイフの先端でつついた後
これまたソフター&熱した綿棒で押し付けてやります。


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デカールが全部密着し、しっかり乾燥しているのが確認できたら今度はクリアーを吹いてやります。
クリアーでコートしてやらないと経年劣化で変色やひび割れが起きる場合があるのでしておいたほうが無難です。
クリア前にタイヤやつや消しのシート部分はしっかりマスキングしておきます。
尚、表面が結構ボコボコしている&デカールが厚いんで研ぎ出ししてヌルテカに!ってのはちょっと厳しいと思います。

デカールが頑丈なのでさほど気にする事もないと思いますが
ブラシをやや遠ざけ砂吹きして軽くデカールコートを2回行い乾燥した後、
タレる寸前までブシャーなクリア本吹きを2回しております。


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乾燥したらマスキングを剥がして完成ー。
今回はフィニッシャーズのオートクリア使ってます。
光沢仕上げは乾燥に時間がかかり、ホコリがついたりすると目立つので
塗装し終わったらホコリが入らないケースなどに入れて乾燥させるのが良いかと思います。
ちょっと面倒な事は確かなのですがやっぱりデカール貼ると良い感じになるのでオススメです。

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